2002/01/23(水) 04:44
案ずるより産むが易し
私の周りだと、この位の年齢が適齢期なのか、最近友達でも出産する人続出だったりして。私よりも後に出産する友達に送るのが、この「案ずるより産むが易し」の諺だ!アメリカ人には通用しないけどさ。

ほんとにこの諺通り、私は妊娠、出産を通して全然楽勝だったので。いろいろ本や雑誌やネットで情報収集していると、苦労してる話ばかりが取り上げられているようで、もっともっと大変だと思っていたんだけど。出産に至っては私は無痛分娩だったので、自然で産む人はそれこそ大変なんだろうけど。

育児も然り、でいまのところ考えていたよりはずっと楽に物事が進んでいる。寝不足は寝不足だけど、あんまり大泣きされたりしないし。おっぱいもものすごい勢いで飲んでくれて、同じ勢いで出してくれているので、成長も著しいし。こういう基本的なところさえOKならば、赤ん坊ってのはあんまりムズカシイ物ではないらしい。

おなかいっぱいで、ウンチさえ出てしまえば、1時間くらいは大人しくなるというのが確定してきたので、昨日は思いきって買い物に出かけてみた。コドモと二人で出かけるのは検診以来、である。ものすごい荷物とコドモ入りのカーシートを抱えて、戦闘服である授乳用の開きが付いているワンピースを着て。

週末は相棒R君も三人で、R君のおじいちゃんに会いに老人ホームへ行き、その後R君の実家にはじめてコドモを連れていった。そのときも結構楽勝だったので自信が付いたんだけど。授乳用の服はおっぱいのところに切り替えがついていて、コドモが吸いついてしまえば肌は見えず、授乳中であることもほとんどハタから見ても判らない、というスグレモノ。R君の実家でも平気でおっぱいをあげて、ママがびっくりしていた。

R君の妹のところは三人とも子供はみんなミルクで育てたらしく、あんまり母乳がわかっていないみたいで、ママは「もうすぐ哺乳ビンが使えるようになるのよね?」と聞くので、R君が「哺乳ビンを使う予定はなくってこのままずっと母乳だよ」と答えると不思議そうな顔をしていた。ママは母乳はイケナイ、とされていた時代に子育てだったのかもしれない。

5週間もコドモを連れていかなかったので、ちょっと不機嫌なママであったが、コドモは2ヶ月過ぎるまではあんまり外に出したくないのだ。だって2ヶ月以下の子供が高熱を出すとすごくたくさん検査を受けなくてはいけない、という話なので。新生児が高熱出すと、危ない場合があるので念のためただの風邪の場合でも血液採られたりするらしい。

私はコドモの健康第一で連れて行かなかったのに、理解がないからなぁ。孫が見たい気持ちも分かるけどさ。うちに来てくれればいくらでもお見せするけど、車椅子で来るの大変だし。インフルエンザが流行っているらしいので、老人ホームに行くのも心配だったのだが、おじいちゃんの個室で会ったので、大丈夫だった。おじいちゃんもとても喜んでくれたので、また近いうちに連れて行ってあげたいけど。

昨日の買い物はGarden Ridgeというお店へ、ノートを買いに行く、という地味なものだったのだが、なにせ初めてだったので緊張した。ショッピングカートにコドモを乗せるのも初めてだったのだが、ずーっと寝ていたので気に入った模様。思わずカートに入った状態の写真を撮る私。することなすことすべて初めて、と思うと写真を撮らずにはいられないので、どんどんフィルムを消費している我が家であった。

もとから私もR君も写真を撮るのが好きなのだが、そこにコドモ到来ということで、うちにはカメラが何台もゴロゴロしていて、デジタルからアナログ(というのか?普通のカメラは??)から、ビデオから、ばしばし撮られている。親馬鹿もいいところで、出来た写真はウェブサイトに載せて親族友人一同にお披露目しているほか、郵送でも送りつける始末。そのうち嫌がられることであろう。もう密かに嫌がられているのかもしれないが。

でも毎日どんどん成長してるので、記録しなくては〜、と使命に燃えてしまう。その割に、出来た写真を見てもいつ撮ったのか分からないほどの微妙な変化だったりして。実物は結構変化してるのになぁ。こういのは生で見ないと分からない変化なのかもしれない。

2002/01/18(金) 03:02
やっぱり大変だ〜。
子育ても1ヶ月以上やってると、やっぱり疲れも溜まってくるようで、最近はバテ気味。すごいインフルエンザが巷では流行っているようで、なるべくかからないようにすごく気を使ってるし、外にも全然出てないんだけど、ちょっと鼻が出るようになってしまった。

月曜にコドモの検診に行ったとき、待合室は病気の子供でいっぱいだったから、そこで何か拾ってきちゃったのかも。ま、熱もないし、悪くならないようになるべく休むようにしてるんだけど。

検診では体重も身長も順調に増えていて、触診でも誉められたのだが、最後に問題の注射を看護婦さんにしてもらったのが結構大変だった。今回は一本だけ、日本だとお尻に刺すらしいが、こっちだと太ももにぶっす〜とさされてしまう。私は注射は結構平気なほうなので、ちゃんと見ていたのだが、刺されたとたんにコドモの顔が真っ赤になり、液をちゅ〜っと注入されているときに泣き出す。

可哀想だったけど、よく先輩ママが言うように、私まで泣きだすような程ではなかった。しかーし、看護婦が針を抜いたとたん、血がかなりの量出てきて、たら〜っと太ももを流れたのでびっくり。ま、たまにちょこっと注射で血が出るときもあるけど、ほんとにびっくりするくらいの量が流血したんだもん。

看護婦はあわてて拭きとってバンドエイドを貼っていたが、血は台の上にまでつく有様。あの看護婦下手だったんだと思うんだよねぇ。不運だったのかもしれない。うちに帰ってしばらくしてから着替えさせて、寝かせていたのだが、起きたときに服にまた血がつくほど流血してたし。

そのときはさすがにバンドエイドをはがしてチェックしたが、すでにもう止まっていて、傷も見えなかったのでそのまま。あれはなんだったのか?赤ちゃんってそんなもの?血や注射に滅法弱い相棒R君は、自分はついて行かなくて良かった〜っと言っていた。きっとあの流血を見たら泣いていたに違いない。

次はあの看護婦じゃないといいけど。この次は2ヶ月検診で、4本も注射させられてしまうらしいのだ。混ぜて一本で済ませられないのか?と全てのママが思うらしいが。ほんとだよねぇ、一本目で大泣きが始まるから、それからまた三本も次々刺された日には全身真っ赤で大変な騒ぎになることだろう。

今回は泣いたのも1分半くらいで後はけろっとしてたけど。相変わらずおっぱいを飲んで、うんちをぶりぶりして毎日大きくなっている。抱っこひも使用可能な大きさになったにもかかわらず、抱っこされるとおっぱいもらえると勘違いして、ひもに入ると泣くので今のところまだ使用不可能なのであった。

おっぱいが欲しいとき、首をキツツキ状態にぶんぶん振って探す様がまるでヘッドバングのようである。あと腕も降りまわしてるし、まるで昔の母の姿さながらって感じ。何かBGMにメタル系の音楽をかけてあげるべきか?でも赤ちゃんは大人しい感じの音楽を好みます、という話なのでもっぱらクラシックとか童謡をかけてるんだけど。

というわけで、相変わらずネットはあんまり出来ない状態。片手に抱っこしてるとキーが打てないからな〜。音声でタイプするソフトが欲しいところだ。マウスは片手でもOKなので、BBSとか見れることは見れるのだが、書き込みは無理。今は毎度のことながらちょっと寝てるすきにこれを書いている。

他にも洗濯やら請求書の支払いやら、寝てる間にしなくちゃいけないことは山積みなのだ〜。自分も寝ないと体力持たないし。3ヶ月くらいになると夜まとめて寝てくれる、という話なので、それまでがんばる〜。しかし子供によっては2歳くらいでもまだ夜二回くらい起きるという噂も...そうならないように祈るしかない...

2002/01/14(月) 02:21
生後4週間経ちました!
早いもので、コドモが産まれてから、昨日でちょうど4週間。生まれたばかりのときは「ほげほげ〜」って感じだったけど、大きくなってきて、赤ちゃんらしくなってきた。抱っこしておっぱいあげてるときに、前は私の体の幅にぴったり収まっていたのに、最近じゃ足が突き出てるもん。かなり身長も伸びてるんだと思う。

今日は4週間検診で、また病院に行くんだけど、今回はコドモと私と二人で初めてのおでかけ。あと1時間くらいで出発なんだけど、コドモはぐっすり寝ている。今回は予防接種もあるので、大泣き必至、であろう。あ〜あ。病気になるよりいいから仕方ないけどねぇ。

病気、といえば、昨日ずっと夕方ぐずっていて、体が熱かったので、コドモの熱を測ってみた。一昨日からお風呂に入っているのだが(それまではスポンジバス、といって体を拭くだけだった)熱があるんだったらやめといたほうがいいと思って。

こちらの赤ちゃんは(日本もそうなのか?)お尻の穴で体温測るのだが、体温計をそのまま突っ込むと痛いので、オリーブオイルを塗ってから入れてみたところ、前回ワセリンを塗ったときよりスムースに行ってナイスだった。ワセリンはお尻がくっついちゃう?とかで相棒R君に駄目出しされたのだった。

んで、お尻に体温計を入れ、支えていたら、その状態でコドモはウンチ発射してくれちゃって、体温計から私の手から、下の服から全部ウンチまみれ。うぅ〜。ウンチ空中発射は今まで二回やられてたんだけどさぁ。ウンチは一度に出さず、三回くらいに分けてオナラと一緒に出るのだ。キタナイ話でごめん。

で、出きってないのに、お尻を洗おうと抱き上げたとたんに空中にぴゅーである。テッポウウオかと思ったよ、私ゃ。母乳なので、ウンチもゆるゆるなのだ。今回はでも台の上だったからまだマシだったけどさ。

結局熱は平熱だったので、そのままひっぺがされてお風呂に入れられたコドモであった。ちなみにガーゼのハンカチでごしごし洗われていたスポンジバスより、タブにちゃぽんと入るお風呂のほうがずっとお気に入りの様子。スポンジバス時代は機嫌が悪いと大泣きしていたが、お風呂は大人しく入っている。

今日の検診でまた体重と身長測定があるから、どれくらい育ってるか楽しみ。とにかく食っちゃ出して寝て、どんどん大きくなっているらしいので。でも昼間はずいぶん起きている時間も長くなって、いろんなモノをじーっと眺めて吸収しているらしい。がんばれ〜。

ちょっと笑い顔?と思うような表情も出来るようになってママとしてはお世話のしがいもちょっとは出てきたかも。やっぱり反応がないとねぇ。つまんないから。こんな状態も長くは続かないんだと思うから、楽しんでおかないといけないのかもしれないけど。

2002/01/10(木) 05:54
寝ているすきに
コドモが寝ている隙にちょっとネットしようと思ったのに、猫Qが撫でろ〜とキーボードの前に座ってくれちゃってて打てない!猫もコドモのおかげでほったらかされていて寂しいだろうから、可哀相なんだけどね〜。

コドモは今週末で生後四週間。毎日相変わらずおっぱい飲んで、うんちとおしっこして、寝ています。はっと気が付くと育っている様子で、顔が大きくなっていたり、身長が伸びていたり。来週月曜に一ヶ月検診なので、計ってもらうの楽しみ〜。

それというのも、抱っこひもに身長体重制限があって、もうちょっと大きくなると使えるようになるのだ。この抱っこひもはBaby Bjornという会社のやつで、高かったのだがとても評判がいいので購入。でもオークションで買ったから、ちょっとは安かったけどねぇ。人気だからオークションでもそんなには安くなってなかった。新品だったしなぁ。

抱っこひもでコドモをカンガルー状態に出来れば、両手が空くのでキーも打てるし、家事も出来ようってもんだろう。小さいころから慣らしておけば、気に入ってもらえるって話だし。やっぱりママにくっついているほうがいいみたいだから。うちの妹も弟もおんぶひもでママの背中にくくられてたもんなぁ。私もそうだったんだろうが、もちろん覚えてはいない。

今試しに抱っこひもをコドモ抜きで装着してキーを叩いているんだけど、なかなか快適。まぁ、コドモが入ったら重いから、背中とか痛くならないかちょっと不安だが。この抱っこひもは背中や腰に負担がかかりにくいデザインだそうだから大丈夫か?まぁ実際やってみないとわからないんだろうけど。

このようにさまざまなコドモグッズがうちには用意されているんだけど、今のコドモはどこにも行けないし、寝てるだけだから出番待ちの状態。春になったらベビーカーとかでおでかけできるようになるんだよねぇ。今から楽しみだ。

来週はコドモの検診が月曜日に、そして私のほうの一ヶ月検診が木曜にあるんで、二回もおでかけ。前の二週間検診のときは相棒R君が一緒に来てくれたけど、今回は来れるかわからない。木曜のほうは多分無理だから、私とコドモと二人でおでかけだ。

とにかくコドモを連れていくとなるとモノがたくさん必要だから、すごい荷物なのだ。コドモ自体も荷物みたいなもんだし。カーシートに入れて運ぶんだけどさ、シートそのものが重いし...おっとコドモが起きたみたいなので、ここまでか?また暇を見つけて書けるといいけど。

2002/01/03(木) 05:26
産後2週間半経ちました。
やっと予定日一週間も過ぎてから、コドモが出てきてくれて、それから2週間半経ちました。ペースもだんだん掴めてきて、ネットにも少しづつ復帰できつつあるんだけど、長くは出来ないね。目も疲れるみたいだし。

しつこくウォーキングマシーンでがしがし歩いたり、辛いモノを食べたりした結果、15日の夜から陣痛が始まって、16日の深夜1時半ころ病院へ行き、朝の5時半ころ無痛分娩のための脊髄注射を受けて、それからひたすら眠って体力温存、午後1時ころからいきみ始めて、3時19分に女の子が出てきました。

なかなかコドモが降りてきてくれなかったので、一時は帝王切開の可能性もある、とおどかされ、それだけはイヤだと思って必死に押し出したら出てきてくれたから良かったけど、先生や看護婦さん達にも驚かれるほどの押しだしぶりだったらしい。本人はコンタクト外してて何も見えないし、必死だったから周りの反応とか良くわかってなかったんだけど、後から相棒R君や、産婦人科の先生にそう聞いた。

問題なければ、産後48時間でうちに帰されてしまう、というアメリカのやり方通り、18日の午後には帰ってきて、それから一週間半くらいは大変だったけど、私の体のほうも大分戻ってきたし、コドモのタイミングもわかるようになってきたので、思ったよりは楽かも。これからまたいろいろ大変なのかもしれないけどね。

クリスマス休みや正月休みもあって、ずっとうちにいてくれたR君も昨日から平常通りに会社に行っているので、昼間はコドモと私と二人きり。やっぱり寂しいときもあるので、友達に電話したりしてるけど、まずまずの出だしで順調だ。2週間半のコドモじゃ話相手にならないから、まだつまんないんだよねぇ。

なかなか手のかからないコドモらしいので、これからもなるべくヒマを見つけてネットにも顔を出そうと思ってます。外は激寒だし、コドモが2ヶ月くらいになるまでは外に出さないつもりなので、ずっとうちにこもりっぱなしで外界との接触がないから、ネットくらいはしないと〜。母乳でがんばっているので、自分だけどこかに行くってこともままならないし。

夜はまとめて三時間くらいずつ寝てくれて助かってる。前に友達に赤ちゃんが産まれたとき「手のかかる猫を飼っている感じ」と言っていたが、まさにそれ。うちは手のかかる猫がずっといたから、こういうの慣れてるんだと思う。その上元気で育っててくれてるんだから、ありがたいもんだ。猫Kの命日に産まれたコドモなので、Kが守っていてくれているのかもしれない。

月曜の2週間検診では、体重も増えていて、身長も1インチ伸びていてびっくりした。だって最初19.5インチしかなかった人が2週間で1インチ伸びるってのはすごい割合だと思う。鎖骨が折れてるって先生に言われてR君と二人で仰天したけど、産まれるときにそこが折れて、肩を狭くして出てくる場合があるそうで、心配しないでいいそう。って薬塗るわけでもなく、ギブスするわけでもなく、コブができてるだけでほっといてもいいらしい。そんなもんなのか!確かに吸引で産まれてきたし、出てくるの大変だったから鎖骨も折ってしまったのかもしれないけど、そんな話は初耳でとにかく驚いた。

というわけで、子育ては新しいこと、発見の毎日です。猫も別にコドモには無関心だし。猫Qはコドモが泣いてると心配そうにしているけど。おっとそろそろコドモが起きるようなので、今日はここまでで。とにかく私もコドモも元気にしてますので、皆さん安心してね。


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